つらりつらり

思いつくままに書きます

タイトルが思いつきません

大好きなバンドflumpoolの活動休止が発表されました。

flumpoolを知ったのは
ラジカセを買ってもらって嬉しくなった夜に
偶然聞いたSCHOOL of LOCK!でした。

中2で反抗期と厨二病のようなものを拗らせていた私は、
親に反抗して勉強せずにいること、そして
この時代にラジオを毎晩聞くというかっこよさにハマり毎日のように聞くようになりました。といってもそんなに真剣に聴いてたのではなくて、なんとなく聞き流してる感じでした。

初めてflumpoolのコーナーを聞いた時
J-POP J-ROCKに興味のなかった私は
その人たちの喋りを聞いて芸人さんか何かだと思っていました。

今でも忘れない、生放送にflumpoolが登場した時
最後の曲(たぶん)で「LOVE2010」が流れていて
これまでどんな音楽を聴いてもおきなかった衝動というか感動を感じました。
それからflumpoolを調べるようになり、バンドだと知りどんどん好きになりました。

それから、高校受験とかつらい時には、追い込まれた時とかにも、もちろん楽しいときにも、いつも聴いてたし、聞くことで勇気をもらって楽しくなって乗り越えてきました。ここまで生きてこれたのほんとにflumpoolに出会えたからだと思ってる。
これまでの8年間flumpoolがわたしの生きる希望だったし、糧だったし、全てでした。

だからこそ、活動休止という文字がつらい。
12/4のライブで見た、必死に歌う隆太さんの姿それをカバーしようとするメンバーの姿。何とも言えない感情になりながら、家に帰ったし、
休みという選択をしてくれて本当に良かった。
一方で、当分ライブ見れないんだって思ったりとかそういう気持ちになってしまうのもつらいなあって
いろんな感情になりながらやはり活動休止は現実だと知りつらい。


今日1日ずっとなんだか落ち込んでいました。
でも、やるべきはそういうことじゃないんだろうなと。一日中なんか色々考えすぎてしまったけど、
自分のやるべきことをしっかりやって、もう一度彼らのステージを見られるように生きていかなきゃ行かないなと思いました。
ほらやっぱり力もらってるな、きっと私はflumpoolなしでは生きて行けないんだよなぁ。

じっくり待ちます。
どうか焦らずゆっくり…

相変わらずまとまりはない。
千文字ちかく書いてしまって驚いてます。
この調子で卒論書く(はず)