つらりつらり

思いつくままに書きます

学生じゃなくなる

二ヶ月後には学生じゃないんだと思うと
ドキドキする、不安でドキドキ。

あ〜〜〜〜
なんだか卒論も出して順調に卒業までの期間を過ごしているわけですが、寂しいが多すぎる。
最後の授業、最後のバイト、最後最後!最後ばっかり!
社会人になってしまうんだな!寂しい!
同い年の人たちに囲まれることもほとんどなくなってしまうんだな!!!



これ教育実習で感じたんだけど、
子どもからしたら22歳の人なんて随分大人なんだなと。
中学生の頃も高校生の頃も
実習生は大人に見えて仕方なかったから、
その立場に立つと、すげーってなってしまった。
だって実習生のこちらからしたら、年が一つ上の先生よりも
生徒の方が身近だって勝手に思ってたし。


だから、世の中の人が見たらわたしもいい大人なんだろうな。
まだまだ自分を客観的に見られない年頃(なにそれ)



大人といえば最も身近な親について。
子どもの頃は親が絶対的な存在で、
全て正しくてパーフェクトな人だと思ってました。
この歳になると、そんなこともないな、
親も人間だなって思えるようになってきて。
尊敬という点では子どもの頃より何倍もしてるんですが。
やっぱりそれは人間として受け入れてるからこそ、
尊敬できるんだなぁと思います。
なんか話の方向が謎

まぁ、ちゃんとした大人になりたいなという願望でした。